ラプアン・カンクリ / helmi

フィンランド西部の小さな町ラプアにあるラプアン・カンクリ。「ラプアの織り手たち」という意味で、糸縒りから全て自社工場で行っています。また、フィンランドで初めて「マスターオブリネン」の称号を得たことでも知られています。

こちらはヘルミ柄のキッチンタオルです。フィンランドでは昔から馴染みのある素材であるリネンを使用し、高い吸水性と速乾性を誇ります。リネンの特徴として、最初は生地が固いことが挙げられますが、こちらは一度洗いをかけたウォッシュドリネンを使用しているので、使い始めからくったりと柔らかいのがポイントです。